ソフトバンクAirはカタログスペックだけ素晴らしい

ソフトバンクモバイルユーザーにとって、テザリング機能が使えるなら実際にどのくらい安定した通信が出来るか確認してみると良いでしょう。

ソフトバンクAirについては、テザリングの安定度を更に半分にした状態をイメージすると実感に近づきます。なぜなら、ソフトバンクAirの通信速度には波が大きく好調と不調の幅が激しいからです。

 

Softbank光は光回線引き込み工事が必要になりますが、ベースとなる光回線をNTT東西が担当しているために安定性が確保されています。固定通信ならではの伝送損失の低さは、光ファイバー回線の特徴の1つです。

 

しかし、ソフトバンクAirはモバイルデータ通信網を利用したワイヤレス通信方式を採用しているので、部屋ごとの電波状況に左右されやすいという特性を持っています。

 

加えて、モバイルデータ通信は最寄りの基地局を共用利用するために、利用するユーザー数が多いほど通信速度が頭数割り状態で遅くなりかねません。

 

このため、最もソフトバンクAirを利用する人が多くなる21時以降の深夜帯については実測値がMbpsですらなくなりkbps単位となることも珍しくない状況です。ソフトバンクAirは、カタログスペック値が全く参考にならないので、あくまでも手持ちのスマートフォンにてテザリングした数値を基準として、更に半分程度の実測値が安定して出ると考える必要があります。

 

オンラインゲームや動画配信サービスを利用したいなら、最初から安定しているSoftbank光を始めとする固定通信回線を引くことが望ましいです。